昨日見た夢

覚えている夢を記録しておこうと思います。

 

昨夜見た夢では、季節はクリスマスシーズンのようでした。

私は男の人と親し気に歩いています。

現実的には全く見知らぬ人ですが、夢の中では親しい人のようでした。

そのひとは特別な間柄ではなく、単に好ましい人だという気持ちで接していました。

私たちは狭く暗い小路にさしかかります。

小路の両側は古い店や住宅が並んでいて、どの窓もクリスマスらしく飾られています。

私は楽しくそれらを眺めながら歩いているのですが、ふと嫌な感じがして足を止めます。

そして一緒にいる男性に一軒の家を指し示して、クリスマスデコレーションを見るように言います。

それは子どもが作ったように稚拙なサンタクロースの人形でした。

人形は笑顔を向けていますが、そこには悪意がこもっていました。

よく見ると、どの家の飾られているサンタクロースもトナカイも、全て歯をむき出して威嚇するような邪悪な笑いを私たちに向けているのです。

早くこんな道は抜けてしまおうと私たちが足を速めようとすると、一軒の家から初老の男性が出て来て、私たちとすれ違いながら、自分ならこれ以上奥には行かない、というようなことを囁きます。

さらに進んでいくと、今度は中年の女性と会いました。

彼女もこの先には怖ろしいものがある、というようなことを言います。

躊躇しながら進むうちに突き当りの壁がうっすらと闇の中に見えてきました。

何か恐ろしい禍々しいものが潜んでいる気配がして、どうしようかと思っているうちに目が覚めました。

 

前途多難を意識しているのでしょうね。

 

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これはこの春、私が唯一ゆっくり見た桜です。

仕事で通りかかった公園でクラフト展をやっていました。

ガラスが春の陽にきらきら輝いて、桜の花びらがはらはらと舞う昼下がりでした。