狐狸の棲家

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網戸にツメをかけるのはやめてほしい。

 

昔は荒れ果てた家屋のことを「狐狸の棲家」と呼んだそうですが、

うちの裏の大きな樹の麓にはタヌキの一家が住んでいるそうです。

去年、その一家の子ダヌキの一匹が怪我をして弱っているところを

隣家の奥さんが保護して獣医に連れて行きました。

ダヌキは助かりませんでしたが、一家はまだそこに住んでいるそうです。

上の写真に写っているこんもりとした樹影がそれです。

 

以前書いたことがあると思いますが、ここに移り住んで間もないころ、

真夜中にぎゃっぎゃっという声が家のすぐ前まで近づいてきて怖い思いをしたことがあります。

これはキツネの声でした。

その後、暗くなって帰宅すると車のライトに驚いて駆けだす姿を何度か見かけました。

 

そしてつい先日ですが、

庭先で猫の唸り声と聞いたことのないギャーギャーという声が聴こえてきたので、

庭の灯を点けてみると隣家の猫がイタチと喧嘩をしていました。

 

ちなみにこの辺りで一番威張っているのは頭から尾の先まで1mを優に超えそうなオスの雉です。

彼には猫もキツネも追い返されるそうです。

 

サルが近隣の屋根の上にいたこともあるし、きび団子でも作ろうかな。